見てきた、フセインチャラヤン。ちょっと遠い東京都現代美術館まで。
別にフセインチャラヤンの服が好きとかそういう訳ではなく、なんかファッションデザイナーってデザイナーなのにアーティストと同じ雰囲気があるというか、きっと感覚が似ているんだろうなと思う。美術家とデザイナーって、オートクチュールとプレタポルテの意味合いに近くね?
ファッションデザイナーってなんかずるい、妬みじゃなく純粋に羨み。
左がフセイン氏、右は現代美術好きならもうお気づきかも、キュレーター長谷川祐子氏 。金沢21世紀美術館の立ち上げにも名を連ねていた人、先週やったっけ?AERAにもインタビュー記事掲載されていました。ザ・努力の人です。
しかしこのキュレーターという職業、世界的にはメジャーな職業なのだが日本ではまだまだ確立されていない職種。しかし最近若い学生中心に企画展が開催されるときには必ずと言っていいほどキュレーションだれ?と言う。んー、注目されてんだなぁと。
以上、久しぶりにBurning Flag/MARILYN MANSONを爆音で聴きながら。
…展覧会の内容書くの忘れた。
BYE.
キュレーターねぇ・・・
迷宮美術館に出たら簡単になれるらしいよ
どうやって出るのかが問題やけど
投稿情報: NKZ-25 | 2010/04/25 11:40
押し掛けてごねれば何とかなるもんやで。
投稿情報: Katsu | 2010/04/27 18:12